子供は無料、大人には300円で食事を提供してきた善意の「子供食堂」、徐々に力ス親に目を付けられ“大衆レストラン化” … スタッフ疲弊
1:名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ]:2018/07/19(木) 09:26:12.77 ID:fp6Unemx0
乳がんステージ4のシングルマザーが伝える「子ども食堂の真実」


(前段略)

「母親が楽するため?」ボランティアからの疑問

地域の子どもに無料か安価で食事を提供する「子ども食堂」。美穂さんらは子どもには無料で、大人には300円で食事を提供してきた。
用意するのは「あたたかなごはん」と「ほっとするだんらんの場」。
子どもにとっては「楽しい居場所」。ただそれだけ、というスタンスを貫いてきた。

「貧困家庭向け」と限定しなかったのは、本当に困っている子どもたちが足を運びにくくなってしまうからだ。

「参加した子どもが『楽しかったよ』と口々に話題にして、『それなら僕も、私も行ってみたい!』とあらゆる子たちが思える場にすることを、目指してきました。
最終的に本当に経済的に困っている子どもにも情報が伝われば、足を運んでもらえるかもしれない。そのためにも、息の長い取り組みでなければ。『絶対に大人の都合で子ども食堂をなくさない』と最初に決めたんです」

だが、門戸を広く開けば新たな課題が生まれる。

美穂さん主宰の子ども食堂は評判が高まり、一時期は130人以上も集まった。
支え手としてのボランティアの数は限られている。
一回の開催に十数人のボランティアが集っても、100食を上回ると、食事の用意だけでもスタッフはてんてこ舞いになり、疲弊感が募ってくる。

代表である美穂さんには、調理を担うスタッフらから「大衆食堂と化していないか?」「普通の母親が楽をするために私たちは働いているの?」といった疑問を突きつけられるようになった。

60代、70代のスタッフも多いため、体力の問題や世代間ギャップもある。若いスタッフも、子育てとギリギリで両立しており、毎回参加できるわけではない。 全てボランティアで賄うため、常時余力を持ってとはいかない。


「ここはガスト?」大衆レストラン化への懸念

キャパの問題と大衆食堂化への懸念は「みなみこしがや子ども食堂」だけでなく、全国各地の子ども食堂が抱える悩みでもある。

全国274団体から回答があった農林水産省の調査では、課題として、「来てほしい家庭の子どもや親に来てもらうのが難しい」と回答する団体が42.3%を占めていた。
「みなみこしがや子ども食堂」もやむなく、2017年から定員を設けた。

「誰にでも気軽に来てもらえる食堂を目指しているので、定員になったらバチっと切る、みたいなことはしたくない。
今も、申し込みがあったらなるべく受けられるよう、ギリギリまで調整する努力はしています」

ただ、スタッフが疲弊してくると、「残飯がこんなに? 好き嫌いなくなんでも食べてもらわないと」「ごちそうさまの声が聞こえてこない」といったボヤキも聞こえてくる。

「『ここはガスト?』と本音を漏らす人もいます。
残飯は毎回、場所をお借りしている地区センターに残さないように、スタッフが手分けしてゴミ袋に入れて持ち帰っています。そうした現実は、みんな知らないと思うんです」

一方で美穂さんは代表として、「残さず食べて」とマナーを強調したり、あいさつを強要したりするような「教育的」な空気を出したくないと考えてきた。
ほっとするあたたかな場所という雰囲気を壊したくないからだ。
そこで4月、食器を戻すスペースの前に一枚の貼り紙をしておいた。〈きょうのごはんはどうだったかな? 感想を聞かせてね〉と。

(以下略)

子供食堂 善意 ボランティア 道徳 貧困


BUSINESS INSIDER Jul. 03, 2018, 05:00 PM
https://www.businessinsider.jp/post-170351

引用元スレタイ:「子ども食堂」、さっそくダニ親に目を付けられる。 ガスト化する。



44:名無しさん@涙目です。(東京都) [US]:2018/07/19(木) 09:50:42.13 ID:kJcBGDep0
払えないんじゃ無くて、元々
払わないタイプが来るようになった、と。





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