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日帝強制占領期、台湾で日王の妻の父を刺殺しようと短剣を飛ばした趙明河(チョ・ミョンハ)義士を賛える銅像が11日、彼が殉国した台湾現地にたった。

チョ・ミョンハ義士研究会はこの日午前、台湾台北(タイペイ)市韓国学校の校庭でチョ・ミョンハ義士銅像除幕式を開いた。この席には海外同胞らとタイペイ駐在韓国代表部関係者などが参加した。

この日公開されたチョ義士の立像は韓国で作られ最近、台湾に移されたことが分かった。

今回除幕された銅像は去る1988年、ソウル大公園にたったチョ義士立像と同じ形で製作された。タイペイ韓国学校校庭には1978年海外同胞らが集めたお金で作ったチョ義士の胸像が設置されていた。しかし、胸像の顔が実際のチョ義士の顔と違うという指摘が続き、今年、チョ義士義挙91周年を契機に新しい銅像を除幕したと伝えられた。

今回のチョ義士銅像製作には初めて国家予算が投入されたことが分かった。去る1978年、タイペイ韓国学校胸像は台湾海外同胞らの寄付で、1988年ソウル大公園立像はチョ義士の子孫らが用意した資金で製作された。

学界ではチョ義士を日本王族を処断した唯一の独立活動家と評価している。チョ義士は日帝強制占領期間の1928年5月14日、台湾台中市で日王の妻の父であり現役陸軍大将だったクニノミヤクニヨシ(久邇宮邦彦)が現地駐留日本軍を査閲するために姿を表わした時、彼の首に向かって毒剣を投げた。現場で逮捕されたチョ義士は同年10月10日、タイペイ刑務所で殉国した。チョ義士の短剣で刺された久邇宮隊長は毒が身体に広がって翌年1月に亡くなった。(台中不敬事件)

[デジタルニュース局パク・ドンウ、インターン記者]

ソース:毎日経済(韓国語) 台湾で「日王妻の父処断」チョ・ミョンハ義士銅像除幕
https://www.mk.co.kr/news/society/view/2019/05/310148/

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